肺がん検診
マルチスライス(低線量X線)らせんCT肺癌検診のご案内
マルチスライスらせんCTを用いた肺がん検診とは?
普通の胸部X線撮影では、早期発見のガンを見つける事は難しいとされています。当院に設置されているマルチスライスCTによる検査では、これまでの胸部X線撮影では映らなかった早期のガンまで発見できるようになりました。ポイント
目的とする部位全体を1回の息止めの間に撮影できます。したがって、従来のスキャン方法に比べて、広い範囲を短時間で撮影することができます。
あなたは大丈夫?〜肺がんのハイリスクグループ〜
1. 40歳以上の人
2. 喫煙係数600以上の人 (喫煙係数=タバコ1日の本数×年数)
3. せき、たん、胸痛が一ヶ月以上続いたり、血たんの出る人
4. 重クロム酸、石綿、ピッチなどを取り扱う業務に従事する人
5. 3親等以内にがん患者がある人
CT肺がん検診を特に強くお勧めする方
40歳以上で、喫煙指数(1日当たりの喫煙本数×喫煙年数)が600以上の方CT肺がん検診の方法と診断方法
1) 検査台に横になっていただきます。2) 20秒間前後息を止めている間に検査台が移動して撮影を行います。
3) 受診者の胸の中の様子がTVモニター画面に映し出されます。
診断方法
2名の専門医による二重読影によって異常の有無を判断します。費用について
CT検査の費用につきましてはお電話にてお問い合わせください。喀痰細胞診検査について
胸部CT検診では発見されにくい肺門型肺癌を見つけるために、“たん”を採取してその中に癌細胞が含まれていないかを調べる検査も一緒にお受けになることをお勧めいたします。特に重喫煙者(喫煙指数600以上:喫煙指数=1日の喫煙本数×喫煙年数)の方はぜひお受けになることをお勧めいたします。(休日は対応できません)
御不明な点は、TEL・メールにてお問い合わせ下さい。
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肺がんの現状と対策