当院では、オリンパス製XP260N(径5.5o)を導入しております。
胃の内視鏡検査は、口からだけでなく鼻からも行えます。
最も経鼻内視鏡検査を受けていただきたい方は、以前に口からの内視鏡検査を受けて、「おえー」となりもう二度とやりたくないと考えている方です。経鼻内視鏡検査は吐き気が起きにくく、もう二度とやりたくないと考えていた方の90%以上が、「鼻からならまた受けてもいい」と回答しているからです。
<回答者201名>
(オリンパス資料より引用)
*苦痛が少ない
内視鏡は、鼻にスムーズに挿入できる
約5mmの細さです。検査中の苦痛が少ないため強い麻酔の必要もありません。
*吐き気が起きにくい
今までの胃カメラと違い、「おぇ〜っ」という嘔吐反射、
苦しさが少なく、楽に検査できます。
内視鏡が下のつけ根を通らず、のどに触れることもないので、
不快感や吐き気をほとんど感じずに検査を受けることが出来ます。
*会話が出来る
鼻腔〜挿入するため、モニターを見ながらの会話も出来ます。質問をしたいとき、気分を告げたいときなど
医師と自由にお話できるので安心です。
鼻からの内視鏡検査を実現する内視鏡は、こんな構造になっています。
*先端部約5mmの極細内視鏡
内視鏡は先端部約5mmという細さです。鉛筆と比べるとどれだけ細いかがお分かりいただけることでしょう。
*診断に必要な機能も充実
処置具用の2mmの「鉗子口を備えているので、胃液の吸引や組織採取なども行えます。
*細くても観察画像は高画質
超小型CCDを搭載しているため、医師は通常の内視鏡と同等の高画質で観察が行えます。
【ご注意ください】
●鼻腔や患者様の容態によっては、鼻からの挿入が難しい場合もあります。●経鼻内視鏡は非常に細いため、処置には適さない場合もあります。
詳しくは、診察時に担当医師にご相談ください。
1.検査前日
夕食は軽めにとり、21時以降の飲食は避け、早めの就寝を心がけましょう。
*採血等の事前検査が必要な場合もあります。
2.検査当日の朝
飲食(水を除く)、喫煙、薬の摂取は避けてください。
*常用薬を服用されている方は事前に医師にご相談ください。
3.検査前の準備
胃のなかをきれいにするため、白い液体の薬を飲みます。
4.鼻の麻酔
検査室に移動後鼻の中に麻酔をします。
5.内視鏡検査
医師がモニターに映るおなかの中をすみずみまで観察します。
検査時間は3分〜10分です。
6.検査後
検査が終わったらすばやく身支度を整え、少し休んでください。
気分や体調がすぐれないときは、すぐに医師に伝えましょう。
内視鏡で見つける健康応援サイト →「おなかの健康ドットコム」